*小川光一出版情報*

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2017-06-24

ゲゲゲの鬼太郎で育った少年、念願の水木しげるロードで妖怪たちと邂逅する。



 
こんにちは!光一です!
 
この度は先週末(6/17前後)に講演の仕事で鳥取に行ってきました。その講演の話、20代を必死で駆け抜けた大真面目な話は、後日ゆっくり咀嚼しながら別記事で書くとして、今日はその鳥取で叶った夢について書きたいと思います(`・ω・´)
 
 
はい、
タイトルにもある通り、
ゲゲゲの鬼太郎です。
 
鳥取西部、米子市の上にある境港市は、ゲゲゲの鬼太郎を世に生み出した水木しげるさんの生まれ育った場所でして、水木しげるロードなる全長800mの商店街があります。
 
この商店街には、所狭しと様々なお店が並んでいて、その大半は鬼太郎グッズや鬼太郎グルメを取り扱っていたりします。そして、何よりも、道路には、ずらーっと妖怪ブロンズ像が並んでいるのです。
 
水木しげるロードは1993年7月18日、銅像23体の設置をもってオープンしたそうです。僕が6歳の時。
 
 
そうです。まさに僕がゲゲゲの鬼太郎で育っていた時期なのです(`・ω・´)
 
ドラえもんや忍者タートルズ辺りもかなり好きではいましたが、それでも、一番好きだったのはゲゲゲの鬼太郎でした。実際、誕生日や親戚の結婚式でねだったのは「鬼太郎ハウスDX」だった歴史が残っていたりします。
 
それなりに一般教養が身に付いた頃には、水木しげるロードに行くことを夢見て、妖怪図鑑を読み漁る毎日(毎日っていうのは言い過ぎかな笑)。妖怪についてよく想いを馳せていたものです。
 
 
そんな少年時代から、20年くらいが経過。水木しげるロードの妖怪ブロンズ像は合計171体に。(2017年6月24日現在)
 
映画『妖怪大戦争』やドラマ『ゲゲゲの女房』などのヒットもあり、最近ではすっかり鳥取砂丘の観光動員数を安定して抜いた状態に。鳥取一の観光地となっています。
 
 
一方で僕は、仕事の影響もあって、26歳の時には47都道府県すべてに行ったことがありましたし、鳥取に行く機会にも三度恵まれたのですが、すべて鳥取東部でした。どうしても、境港まで足を伸ばす時間はなく20代を終えてしまいました。 
 
しかし、今回30歳になった矢先、ついに鳥取西部に行く機会が生まれ、念願の水木しげるロードにも寄り道することができたのです(`・ω・´)
 
 
感動でした。別に泣いたりはしなかったですけど笑、リアクション薄い王なりに、かなりの昂ぶりを自分の中で感じましたし、プライベートであんなに喉が痛くなるまで終始喋り続けることもあまりないと思いますww
 
しかも、昔この水木しげるロードで働いていたことがあるという方が同伴してくださり、僕の知らないこともたくさん教えてもらって、一層楽しめたように思います。ありがとうございました!
 
 
 
今回は171体すべてを、
一眼レフで本気撮影する気で臨みました。
 
しかし、なんと新18体は僕が行った日の3日後にお披露目というタイミング。
 
そして、これから商店街のリニューアル工事が始まるということで、約30体ほどが工事で抜き取られていたというタイミング。
 
分かりますか?
僕のタイミングの悪さ
 
約50体にお会いすることができず、
130体ほどの撮影で終わったのです。
 
あと、やっぱり仕事で鳥取に行っていたこともあって、滞在は2時間半のみでしたし、楽しい気持ちに集中し切れなかったところもあり、完全に「また来いってことね」状態でした(`・ω・´)
 
しかも、島根半島の先にある隠岐の島にも妖怪ブロンズ像が11体あることを知った今回。次に来る時は4泊5日くらいで、隠岐の島フェリー旅も込みで、ゆっくり完全プライベートで来るしかないやつですね。
 
 
そんなこんなの僕と妖怪の邂逅を、需要がないことくらい分かっていますが笑、永遠とここに載せて、web上にも残しておきたいと思います。
 
 
 
 
【リアル編】
びっくりしました。商店街をメフィスト2世(悪魔くんというアニメのキャラです)、猫娘、砂かけ婆が普通に歩いていたんですもの。特に、砂かけ婆は動きがプロフェッショナルで、随分と楽しませてもらいました。これ、アルバイトじゃなくて、商店街の人が立ち回りで着ているらしいです笑。自分たちの商店街のためにやっていることを知り、感激しました(`・ω・´)
 
 


 
 
 
 
【グルメ編】
鬼太郎グルメもたくさんあって楽しかったです。目玉のおやじバームを試食するだけして買い忘れてしまったのと、夕方に行ったので(店閉まるの早くて)、目当てだった鬼太郎パンや、鬼太郎ラテアートを飲めなかったのが、悔やまれました。

そんな中で、今回のベスト鬼太郎グルメだったのは、「おでん缶」でした!一反木綿のこんにゃくインパクト笑!玉子が物凄く美味しかったです笑(`・ω・´)
 
 


 
 
 
 
【グッズ編】
色々とグッズも買いました。ベストオブ鬼太郎グッズは「一反木綿の木製定規」!最近は本をめちゃくちゃ読むので、「鬼太郎の木製しおり」もなかなか!鬼太郎の名シーンである「墓場の鬼太郎のスノードーム」も見つけたんですけど、お金なくて諦めました笑。次行った時に買えたら幸せだなあ(`・ω・´)
 

 
 
 
 
【ブロンズ銅編】
さあ、皆さんお待ちかね(え?)!ブロンズ像編です!さすがに撮影した130体すべてはアップできないので、お気に入りをピックアップします。何の妖怪?とか気になる人もいるかもしれないので、簡単な補足も付けたいと思います(`・ω・´)
 
銅像ごとにスポンサー(寄付者)が違くて、銅像の大きさがバラバラでした。なんでこの妖怪がこんなに小さいの?とか、なんでこの妖怪がこんなに小さいの?とか。豆腐小僧がめっちゃ大きかったのには笑った。豆腐屋さん、頑張ったんだろうな。
 
 
まずは駅前にある一反木綿&鬼太郎&目玉おやじ!「妖怪ポスト!!!」という気分になりますが、普通のポストです笑
  
こちらも駅前にあります水木ご夫妻の銅像!温かい感じが最高です!今僕のパソコンはこの写真が壁紙になっています笑
  
鬼太郎は6体とかいます!これは流れる川の橋に座っている鬼太郎&目玉おやじ。やっぱりブロンズになっても格好良いっすね鬼太郎!
 
水木しげるさんによる鬼太郎の次(?)に有名な『悪魔くん』より、悪魔くんとメフィスト2世!1万人に一人の天才人間の悪魔くん(写真左)が平和を目指して妖怪12名を率いて闘う物語です。

ばけぞうり!履物を大事にしない家に出てくる妖怪。こういう物を大切にしない人を脅かす妖怪もちらほらいて、お掃除系妖怪と並んで、僕は好きです。

べとべとさん。夜道を歩いていると後ろを付いてくる妖怪。でも、お先にどうぞって言うと消える(道を譲る優しさとか)。道が暗くて歩けなくて、人間の後ろを付いているらしい(提灯を譲る優しさとか)。

異獣。新潟の山奥にいる妖怪。おにぎりとかあげると、代わりに荷物を持ってくれる。かわいい。

枕返し、という名前の妖怪。名前の通り、枕をひっくり返したり、移動させる妖怪。能力ひくっ!と思いがちだけど、昔は枕をひっくり返すことは不吉なこととされていたらしいので、悪戯というレベルではない行為らしい…

さて、ここからゲゲゲの鬼太郎おなじみの妖怪たちも!これは妖怪の総大将と呼ばれるぬらりひょんの銅像。かっこいい。台座もかっこいい。駅前にあります。


すねこすり。すねにめっちゃすり寄ってくる妖怪。映画『妖怪大戦争』にこいつが出てから、すねこすりの任期は上がったらしいです笑
輪入道。戦闘能力が高いイメージ。元来は京都の東洞院で目撃されていた妖怪らしいので、僕が今住んでいる家の割と近所だったりします。


戦闘能力が高いと言えば、がしゃどくろ!!野原でのたれ死んだ人間の集合体という怨念妖怪。でも、目に刺さったキノコを取ってあげるとめっちゃ感謝されるし優しいっていう謎のエピソードも伝記に残っているらしいです笑

やまびこっていう妖怪。一本足のいたずら好き。鬼太郎のアニメでは、この妖怪の別名である「呼子(よぶこ)」として認知されています。

僕が個人的に好きな妖怪・丸毛(まるげ)!中国妖怪と闘う映画の時に大活躍します。本来は貯金箱のフリをしている妖怪。丸毛に間違えてお金入れちゃうと、取り出そうとした時に噛まれるし、お金貯まるとどっかに消えちゃうらしいので注意 笑。

最後は『墓場の鬼太郎』の名シーン。産まれたばかりの鬼太郎と、目玉おやじ。水木しげる記念館の正面口にどかんとあります。最高な位置にあるブロンズ像です。



 
以上です!!
いやあ、長かった笑!!
 
楽しんでいただけたでしょうか(`・ω・´)
 
 
優しいやつ、人間のためになることしかしないやつ、物に感謝しなかったり、性格の悪いやつにのみ攻撃するやつ、そういう善良妖怪もたくさんいることが、僕が妖怪を好きな理由の一つだったりします。彼らも生きているんだなあと。
 
 
今回を通して、またゲゲゲの鬼太郎熱が上がったので、しばらくアニメとかも見ていなかったので、仕事が落ち着いたら、色々見直そうかなと思います。
 
 
 
長年の夢が叶ってよかった。
 
近い将来、水木しげるロードに
再び舞い降りることができる日を、
楽しみにしています!
 
 
最後まで読んでくださり、
ありがとうございました!!
 
 
 
 
 
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