2016-08-17

『銀色の涙』 ~ カルカソンヌ日本選手権 2016 準優勝 レポート~

 
 
こんばんは、
小川光一です!
 
台風織り交ざる真夏のシーズン、
いかがお過ごしでしょうか!
 
僕はというと、3日に1回ペースで、47県をぐるぐる講演するカオスな日々が、今春にやっと終わり、今夏は3年ぶりにゆっくりと夏の風情を堪能することができています。夏が一番嫌いだけど笑。
 
さて、今回は僕の趣味
「カルカソンヌ」の話。
 
 
 
 
 
はい、そうです。
 
タイトルにある通り、日本選手権がありました。先日8月14日(日)にカルカソンヌ日本選手権2016が豊洲シビックセンターにて。
 
 
そして、なんとこの度は
2回目の挑戦にして
準優勝を果たしたのです!!
 
びっくり!!銀メダル!!
 
 
 


 
 
 
ただ、それはもう、沢山の方からおめでとうの言葉を頂くのですが、それはもう、日にちが経てば経つほど悔しさがジワジワ増していまして。
 
 
決勝戦は僅か6点差だったのですが、苦しい試合だったのですが、動画を見返せば見返すほど、「勝てたなあ」と只管に思うだけ。
 
勝ち筋が沢山見えて、
それを掴み損ねている自分が
動画に映っているだけ。
 
 
「きっと未だ優勝しちゃいけなかったんだ」と、準優勝の意味を探せど、なんとも纏まってはくれない感情たち。
 
とりあえず「もう埒が明かないからいっそ勢いでブログ書いてしまえ!!」って心の中のリトル小川が騒いでいるので、書くことにしますよブログ笑。
 
 
 
うおーーー!さあ、そんなこんなでカルカソンヌ日本選手権2016!レポートします笑!(`・ω・´)
 
 
 
 
 
 
 
このブログはカルカソンヌ知らない方もたくさん読んでくださっているので、まずは基本情報から!!
 
 
 
<カルカソンヌとは…?>
ドイツのボードゲームで、ミープルというコマを使いながら、街や道、修道院を完成させて得点を稼ぐ&相手のそれを阻止していく感じのやつ。草原を寝合ったりも。
 
ルールは超シンプルだけど、運要素も絡みつつ、技術や経験、判断力、集中力が問われる、非常に奥深いゲームです(`・ω・´)
 
 
 
<日本選手権の存在>
2011年より毎夏に選手権が開催されています(世界選手権は2006年から)。一昨年の日本選手権2014で優勝した望月隆史氏は、その年の世界選手権でも優勝して、日本人初の世界チャンピオンに。
 
予選会の数も出場者の数も毎年増えていて、今年の予選会参加者は過去最大の約650名。本戦出場者は74名に(`・ω・´)
 
 
 
<TRAPSの存在>
ただ、僕は一人でやってもつまらなかったので、全国の友人を巻き込んで、TRAPSというサークルを結成。「初心者軍団がどれだけ日本カルカソンヌ界の勢力図を変えられるか」を目標に(`・ω・´)
 
 
  
<初挑戦だった日本選手権2015>
カルカソンヌ歴9ヶ月にして、ベスト4に入賞。日本選手権2016はシードとして予選免除で参加することに。初心者軍団TRAPSとしては4名で出場を果たしました(`・ω・´)
 
 
 
<日本選手権のシステム>
試合形式は【スイスドロー6回戦】というもの。まず1回戦はランダム。その次からは勝った人は勝った人と。1勝1敗の人は1勝1敗の人と。そんな具合いに、どんどん強い人と弱い人が振り分けられていく形式です。
 
成績が近い人と対戦することを74名が6回くり返し、その勝利数などで順位を決めます。
 
そして、その成績上位者8名が決勝トーナメントに進出(※去年までは4名でした)。準々決勝、準決勝、決勝と進みます(`・ω・´)
 
 
 
 
 
基本情報はこんな感じかな?
 
それでは以下、
「僕が描いた日本選手権」
を色々と書いていきます!
 
  
 
〇まず、欠場しかける笑
 
9月1日に僕の新刊が全国で出版されるのですが、その最終チェックと選手権が大被りしまして。あわや欠場に追い込まれる、だいぶ苦しい週でした。なんとか当日を迎えました…笑
 
 
 
〇TRAPS10名で乗り込む
 
心強い仲間たちが予選を各々通過してくれ、本戦に10名集結。TRAPS旋風が見事なまでに吹き荒んだのですが、「TRAPSのみんなと描いた日本選手権」についてはTRAPSブログにて後日書きたいと思います!
 
 
 
〇会場到着
 
去年よりも綺麗でカッコいい会場でした。設営してくださった運営の皆さま、ありがとうございますm(_ _)m
 


 
 
 
〇エントリーナンバー
 
一番最初に受付に並び、一番乗りで番号を引いてみました。エントリーナンバーは「49」でした。番号の抜けがなかったようで、「50」の人が初戦の相手になります。
 
 
 
〇初戦の相手は…
 
さあ、会場内で「50」の名札を下げている人を探します。けれど一向に見つかりません。
 
そんな中、会場の外で、本番前の1ソンヌをしていた望月もっちー(日本選手権2014優勝/世界選手権2014優勝/世界選手権2015準優勝)が慌てて受付を済ましに行く姿を見かけます。
 
「まあ、さすがにもっちが初戦はないよな」
 
そう心の中で思いながらも、エントリーナンバーを引いたもっちのところに一応駆け寄ります。
 
そして目に入ったのは、
胸に輝く「50」の数字!!
 
「ふぁwwww」
 
もっちと一緒に思わず大きな声を出します。会場が状況を察してどよめきます。
 
もっちーと僕は、名古屋と東京という距離ですが、何かとサシソンヌをする仲良しです。去年の夏(2015年8月)は10勝4敗だかで僕が勝ち越して、今年の夏(2016年7月)は7勝11敗でもっちが勝ち越してました。
 
74人からランダムで導かれた「シード対シード」。最高に面白い展開で僕の日本選手権が幕開け。
 
 
 
●第一回戦
望月もっちー (+15 勝ち) (+22 勝ち)
 
初戦から世界王者。カルカソンヌの神様はだいぶドSです。6試合中2敗すると決勝トーナメント進出の夢は絶たれるので、負けた方がいきなりリーチになる試合。もっちも僕も手が震えて「緊張する!」を連呼してた笑。若干リードしながらの中盤戦、三叉路を器用に使って草原奪取を決めるダイブを敢行。その草原をつなぎつつ、三叉路の終点を活かして4点と5点を取りながら、自分の修道院を埋める。この猛攻が決め手になりました。残り10枚くらいかな?もう逆転の目も全部僕が潰してしまっていたので、もっちも早い段階で負けを宣言。完全勝利でした。「決勝で会おう」ともっちに言われ、「もっちの分も対戦相手勝利数稼ぐよ」と伝え、握手(`・ω・´) (その後もっちは2敗目を喫してしまう)
 
(※追加 動画を見たところ、僕が指で間違えてもっちの点を1点減らしていて、逆に僕の8点も入り忘れていて、15点差ではなく -1 +8で 22点差でした。すいません。)
 
 
 
●第二回戦
もちもちさん (+28 勝ち)
 
昼休みが急きょこの前に入りつつ、なんと第二回戦の相手はもっちの弟子のもちもちさん。カルカソンヌの神様はドラマ作りたがりさんですね。名古屋予選でたぶん名古屋TRAPSや岐阜TRAPSの面々が負かされているので、TRAPS親玉として、仇は取らねばと臨んだ一戦。ここは草原・都市・道・修道院、全てを優勢に得点に還元。危なげなく勝利させてもらいました。
 
 
 
●第三回戦
センギア氏 (+3 勝ち)
 
ぺロ八軍団のセンギア氏とここで対面。何度もお会いはしていながら、同じ東京にいながら、オンラインでも実戦でも一度も試合をしたことがないことが一つ話の種である強豪プレイヤー。大きめの草原も制圧し、大量リードで迎えた終盤。道で4~5点取れる場所が沢山あって、道閉じる系のタイルが4~5枚あって、まあ、半々ないし少し相手が取ってもいけるだろうと思っていたら、全てを鬼引きされる展開。一気に20点くらい取られたんじゃないかな。あれはさすがに焦りました。ギリギリ3点差勝利。
 
 
 
●第四回戦
宮林仮面 (+15 勝ち)
 
カルカソンヌ仮面というよくわからないキャラをたまに演じる宮林さんと対戦。こちらも初対戦。僕の迅速早打ちやオーラ(?)に完全に呑まれていたのか、都市にミープル置き忘れたり、0点のところにスリープしたり、思わず「集中しましょ」と声をかけて励ましてしまった笑。引きは全体的に僕の方がかなり悪かったけど、抑えるところを抑えての勝利でした。
 
 
 
●第五回戦
TRAPSやのっち (+32 勝ち)
 
第五回戦にして、首位卓(37卓ある対戦テーブルの中で1位の人が留まり続けるテーブル)へ。ここから五試合連続首位卓で、会場の大スクリーン(&AbemaTV)にて放映され続けます。なんと4勝0敗同士で対面したのは、福岡TRAPSやのっち!!なにを隠そう、やのっちは僕にカルカソンヌを教えてくれた人。TRAPSの源流となる人なのです。そんなやのっちと首位卓で闘える幸せったらないよね。思わず二人で記念写真。
 


 
試合は、やのっちの緩手を突き続けて、リードを広げていき、ただでさえ少ないミープルを使わせるように草原を挑発。盤石の勝利でした。これで僕の決勝トーナメント進出が決定。やのっちはこの後の試合も落としてしまい、転落&転落で10位フィニッシュ。一緒に決勝トーナメント行きたかったけど仕方ない。やのっちの分も頑張るまで。
 
 
 
 
●第六回戦
榎本さん (+11 勝ち)
 
無敗同士で迎えた首位決定戦。対戦相手は、iOSアプリがインフレを起こす前からELO2000を超えていた数少ない超強豪プレイヤーの榎本さん。お互いのミープルを少しずつ壊しながら、つばぜり合い状態で中盤戦へ。最後は修道院を埋めながら構造的な草原戦を丁寧に浸食させて、差を生み出しての勝利。ギリギリの闘いでしたが、この試合の僕はよく盤面が見えていた気がする。
 
 
 
〇予選リーグ 結果発表
 
これにてスイスドロー6回戦が終了。集計が終わって結果発表。まず、6勝0敗で唯一の無敗として、僕の1位通過がアナウンスされる。5勝1敗が榎本さん月形さん根岸さん久保(真)さん藤山さん中川さんの6名。
 
そして最後の1名は4勝1分1敗の人、涌井元希さんだとアナウンスされる。TRAPSゲンのベスト8入りにトラップスメンバー大喜び!!
 
それと同時に1位と8位が準々決勝ですと言われ、一同騒然!!まさかの準々決勝はゲンと僕のTRAPS対決となったのです笑。
 
 
  
●準々決勝
TRAPSゲン (+31 勝ち)
 
TRAPSゲンは元シェアハウスの同居人で、一番一緒にカルカソンヌをやってきた人。いつも楽しそうにカルカソンヌをやる姿に何度僕のモチベーションを救ってもらったかは分からない。個人的に一番一緒に日本選手権に出たかったメンバーの一人でもあるので、まさかこんなベスト8の舞台で対戦できるとは幸せな限りでした。
 


試合は修道院の最大活用と、テンポの早いミープル運用で、大きな差を付けて勝利。道修周りの置き方に関してはなんであんなに迷いがなかったのかと色々な人に聞かれたけど。とにかくゲンの分も次を頑張るしかない。
 
 
 
 
●準決勝
まここちゃん (+50 勝ち)
 
一年前の自分を超えられるか。ここで対峙して来たのは最大ライバル軍団ミープルズの久保真人さん。本戦一週間前の週末に一緒に練習した時は4勝0敗だったので、そういう時に限って負けるものなので、気を抜かずに試合に臨みました。試合は中盤くらいから僕の猛攻が止まらなくなり、ワンサイドゲームへ。劣勢だったはずの草原も最後に制して、まさかの50点差。初めて150点とか取りました。「この試合のショックを引きずって、まここちゃんは絶対に次の3位決定戦を勝てない」と直感で感じた僕は、去年の自分の準決勝惜敗後のメンタルの話を持ち出して励ますも、根耳に水でした(`・ω・´)
 
 
 
●決勝
月形さん (-6 負け)
 
決勝の相手は、京都の月形さん。月形さんと僕を語る上で、去年の因縁は外せない。というのも、日本選手権2015で僕と月形さんは5勝1敗の上に、対戦相手勝利数まで並び、得失点差の違いで、僕が4位で決勝トーナメント進出、月形さんが5位で敗退をしたのです。そんな中で、月形さんも僕も、決着を付けたくて、今大会で一番闘いたい相手だとお互いを思っていたのです。まさかその舞台が決勝戦になるとは。
 
僕はここまで8連勝中。無敗な上に迅速早打ち&圧勝を繰り返していたので、「100%光一さんが優勝する」ってみんなに思われていました。でも、ここだけの話、試合が始まる前になんだか負ける予感がしていた。僕の直感は本当に当たるからまずいと思った。あと、月形さんめっちゃ立ち上がって小さな声で喋り続けてて、集中がかなり乱れた。自分の未熟さを感じた瞬間でした。
 
土管もそうだし、道付き二辺都市を守らなかったのもそうだけど、敗着手は無地のシングルの置いた場所とミープルの有無だったかな。今見直してみると本当にどうにでもなる試合だった。
 
うう、草原を捨てながらの勝利に関しては、僕にとって完敗中の完敗でした。月形さん、優勝おめでとうございました!!
 
 

 
 
 
 
 
 
〇表彰式と懇親会と打ち上げ
 
沢山の人にお祝いの言葉をもらった。沢山の人に「小川さんが勝って欲しくて、めっちゃ応援してたんです」って言われた。あなたに言われるとはって思うような意外な人にも「小川さんが負けてめっちゃ悔しい」って言われた。とっても目頭が熱くなった。
 
 
 
前日に僕はこんなツイートを。
 
 


 
 
結局僕は自分の娯楽や私欲のためにカルカソンヌはできない。一人じゃつまんないから。だからこそ、TRAPSの仲間はもちろん、それ以外の人にも本当に応援されていたんだなと思うと、期待に応えられずとっても悔しかった。
 
でも、それと同時に、感謝の気持ちが沢山湧いてきた。元々TRAPSは既存の勢力図を変えるためにって、いわば悪役のように登場した団体なのに、それでも、数え切れない程の人が僕に良くしてくれている。懇親会の時にはなるべく沢山の人にありがとうございましたって伝えた。
 
運営してくださったメビウスゲームズやJAGAの皆さまも本当にありがとうございました。
 
 
そして、懇親会のあと、TRAPSのみんなと手持ち花火、ラーメン、二子玉川、すき家と打ち上げまくって(TRAPSのブログの方に詳しく記載予定)、僕の二度目となるカルカソンヌの夏は終わったのでした(`・ω・´)
 
 
 
 
 
〇実はつい最近までカルカソンヌがつまらなくなっていた
 
ここからは後日談を色々。
 
まず、実はカルカソンヌがつまらなくなって、日本選手権の1週間前くらいまで重症を起こしていました。主な理由は「カルカソンヌの教え疲れ」です。それなりに忙しい生活を過ごしているつもりなので、カルカソンヌという趣味に費やす時間なんてたかが知れています。自分のためじゃなく、TRAPSの仲間のために、パワーを使い過ぎたんだと思います。その上で、たまにやる自分のiOSは負けに負ける。かなりイライラしていました。サッカーで選手兼コーチしている人たまにいるけど、あれって絶対つらい。
 
そんな中で、仲間がいることの有り難さ、カルカソンヌをやる楽しさを思い出すことにだけ注力した8月でした。沢山の人のおかげもあって、日本選手権の直前には完全にメンタルが戻っていました。「仲間と最高のカルカソンヌをしよう」という気持ちで当日はいっぱいでした。
 
 
 
〇本当は迅速早打ちスタイルを崩していた
 
僕の欠点の一つは「時間を使わないこと」だと、そう思って、時間を使うようになった時期がありました。なるべく残り2~3分まで色々考えるようにしていたのです。その結果、自分のカルカソンヌは崩れに崩れました笑。
  
そして、先月辺りに何かときっかけがあり、自分のリズムを大切に打とうと決めた結果、残り11分~7分で終わる迅速早打ちのカルカソンヌが一番自分のポテンシャルを発揮できると信じることに決めました。今大会でだいぶ話題になっていましたので、エピソードとして書いておきます。
 
 
 
〇頭半分金髪のグレードをあげた
 
日本選手権の前日、去年に引き続き、ゲンかつぎとして、頭半分の金髪部分の色合いをグレードアップさせました。僕的にはスーパーサイヤ人みたいな感じでパワーがみなぎってきたつもりですが、実際に効果があったかは分かりません笑。
 

 
 
 
 
 
 
〇カルカソンヌは頭脳スポーツ
 
前々から言ってることですが、カルカソンヌは頭脳スポーツだと思ってます。だからTRAPSは部活みたいなものだし、少なくとも僕はダラダラやることがありません。お酒を飲みながらやることもありません。何かをしながらやることもありません。
 
自分がアスリートだなんておこがましい話ですが、日本選手権の3日前くらいからは、かなり食生活に気を付けて、だいぶ自分を追い込んでいました。
 
今回同時期に開催中のリオ五輪を見ていて、とても精神面で刺激を受けることも多く、改めて、カルカソンヌはスポーツだなあと思う機会になりました。
 
 
 
 
〇当日のプレッシャーが半端なかった
 
当日は「全員ぶっ倒してやる」オーラをガンガン出してましたが、プレッシャーで逆にぶっ倒れそうなのは僕でした笑。去年ソンヌ歴9ヶ月なんかで4位入賞をしちゃうものだから、1年後の今年なんてもっと強くなってないとおかしいわけで。そして、TRAPS10人による今回の進撃。リーダーとしてはTRAPSの中で一番成績が良くないと示しが付かないわけで。
 
「2年連続決勝トーナメント」「TRAPSで一番」の2つが僕にとって、最低目標であり、そのくせとても高いハードルで、かなりプレッシャーを感じてました。有言実行以上の結果を残すことができてよかったです。
 
 
 
 
 
〇最後に
 
  
 
準優勝は十分過ぎる結果だ。
 
 
今年は
過去最高レベルの日本選手権
だって言われてたわけで。
 
 
確かに優勝したかったけど、
自分が未熟だったんだから仕方ない。
 
来年にはもっと手に負えない
異常者になっていればいい。
 
 
 
 
カルカソンヌを運ゲーだと思った瞬間に
その人の成長は終わると思っている。
 
どんな敗北も、どんな勝利も、
運や引きのせいにはしちゃいけない。
 
 
これ以上の成長は無理ってところでも、考えることを止めず、1mmだけでも、1mmだけでも、成長を続けていけば、きっと優勝できる日だって来るはず。その日まで闘い続けるまでのこと。
 
 
 
僕はよく勘違いされるけど、
天才でもないし、カリスマでもない。
 
ただの凡人が本気で命を燃やしているだけ。
 
 
誰かからしたら
くだらない趣味の話だけどさ、
 
これからも地道に努力を重ねるのみなのさ。
 
 

 
 


 
 
 
TRAPSのみんな、
本当にありがとう。
 
楽しむ気持ちを忘れず、
予選を突破してくれた10人。
 
こんなに熱い夏を一緒に過ごしてくれた
みんなとの想い出は一生の宝物です。
 
 
また、来年大暴れしよう。
 
 
 
 
 
そして、カルカソンヌをきっかけに
出会ってくれた方々にも感謝しています。
 
まだまだ未熟な若造ですが、
今後とも仲良くしてもらえると嬉しいです。
 
 
 
 
 
 
 
最後まで読んでくれた皆さまも
とってもありがとう!!
 
 
 
 
 
 
小川光一
 
 
 
 
 
 
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