*小川光一出版情報*

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2014-08-02

なんとなくさえ生きなければ、人はきっと防災対策もするし、食べ物も残さない。





こんばんは!
 
好位置にも高位地にも
程遠い光一です!
 
 
 
 
 
いよいよ2014年も8月に突入! 
 
 
 
僕が作った映画『あの街に桜が咲けば』全国上映も
あっという間に6ヶ月目に突入。
 
今月は
8/9愛知(名古屋)、
8/11神奈川(鎌倉)、
8/16静岡(沼津)、
8/17和歌山(和歌山)、
8/29東京(青山)、
上記5ヶ所でだけ上映があります。
 
未だ見れてない人は今月こそよろしくです!
 
詳細→ http://anosaku.ifdef.jp/schedule.html
 
 
 
 
 


そんなあのさく上映ですが、
  
 
つい先日神奈川県にて
 
茅ヶ崎市役所、
横浜市旭区役所、
 
2ヶ所で上映させていただきました。
 
 
 
他の会場と変わらず
本当に有り難い機会だったのですが、
 
なんとこの2会場で
国崎信江さんと一緒に登壇したのです。
 
 
 
 
 
そうです、
 
あのさく本編にも出てくる
危機管理アドバイザーの方です。
 
 
 
日本で5本指に入るであろう
防災減災防犯などの専門家です。
 
http://www.kunizakinobue.com/aboutus/kunizakinobue.html
 
 
僕の全国飛び回ってるスケジュールなんて
ほんとうに生ぬるく感じてしまうくらい、
国崎さんは全国飛び回って講演や研修、
その他様々な活動をしています。
 
 
 
 
 
僕なりにこの3年半、
災害や防災・減災について
勉強してきましたが、
 
 
やっぱり国崎さんは
この分野において
僕の一番に尊敬する人でして。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
すると、どうだろう。
 
今回の共演。
 
 
 
 
緊張が半端ない。笑
 
 
 
 
 
 
2日目は僕の講演も聞いてもらったのですが、
 
もう最近の講演の中では
ダントツで噛みまくってしまった。
 
 
 
 
 
その後に続いた国崎さんの講演は
やっぱり見事だったし、
 
対談でも感じた
自分の薄っぺらさ。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
もちろん、
 
 
 
興味のない人に
災害や防災に関心を持ってもらう
 
そのためのきっかけとして、
 
 
 
あのさく上映&講演には
自信を持ってやってるし、
 
 
 
 
 
 
むしろ、
 
 
 
「本当に興味のない若者に対して」は
 
僕の方が専門家の人たちより
 
ってそこまで思って毎日闘ってる。
 
 
 
 
 
 
ただ、
 
知識者として
アドバイザーとして
ってなると本当に僕はカス。
 
 
 
助言をもとめられても
勿論一生懸命喋るけど
とても申し訳なくなる。
 
 
 
 
 
 
本当に自分は
まだまだです。
 
 
そう思えることに感謝しながら、
 
 
人が1人でも
災害から大切な命守れるように
 
これからも頑張っていきます。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
  
 
 
 
  
 
 
 
さて、今日はもう1つ。
 
 
 
 
最近、
 
というか昔からだけど、
 
 
 
周りの人のTwitterやFacebookの投稿で
 
誕生日に顔面に食べ物投げて祝うやつを
 
よく見かけます。
 
 
 
 
 
ケーキ、
シュークリーム、
豆腐、
アップルパイ、
パンケーキ、
 
 
 
 
 
なんで顔に投げ付けられて嬉しくなって「みんなありがとう!」ってなってるのかその心境を心底理解ができないことはさておき、
 
 
 
 
 
そんな誕生日の祝い方を
見かける度に本当に萎える。
 
 
 
 
 
フロアの床にべっちょりケーキ。
 
 
 
砂だらけのシュークリーム。
 
 
 
 
 
それでいて、
 
そういうツイートに
お気に入り沢山付いてるから、
 
 
 
周りもホント狂ってる。
 
 
 
 
 
 
 
食べ物を粗末に扱う人に
ろくなやついた試しがないし、
 
 
そういう人同士で固まってるから
自然とそういう惨状が起こるんだけど。
 
 
 
 
 
 
 
 
企画の段階で誰か止めろよ
 
 
 
せめて下にシート敷いて全部食べろよ
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
昔にこの話題で論争した友人に
 
 
「購入したものなんだから
権利的に俺がどう使おうと勝手じゃん」
 
 
 
 
 
そんなことを言われた。
 
 
 
 
 
 
 
 
僕は
 
 
世界の何処かの
栄養失調に苦しむ少年の姿が
ぼんやり浮かぶ。
 
 
食べ物を丹精込めて
作ってくれる生産者の顔も
ぼんやり浮かぶ。
 
 
 
 
 
権利は好きに掲げればいいが
 
しっかり考えた上でそうするなら
価値観の相違で、
仕方がないのかもしれない。
 
 
なんとなくやっているなら
 
たちが悪い。
 
 
自分の行動について
よく考えてみて欲しい
 
そう切実に思う。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
なにやら
この世の中はおかしい。
 
 
 
当たり前のことだといって
 
なんとなく済まされてる
 
そんな小さな罪が沢山ある。
 
 
 
 
 
 
顔面ケーキの流れで
1つあげれば、
 
 
飲み会の食べ残し。
 
 
 
 
 
本当によく残飯が目に付く。
 
 
 
だったら初めから
パーティコースみたいに頼むんじゃねえ
 
と思ってしまう。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
でも、ごめんなさい。
 
僕もその渦中にいることがある。
 
 
 
せめて
「残さず食べなきゃ」
 
 
最後みんなで出来るかぎり食べて
 
反省して
 
退席したい。
 
 
 
 
 
 
 

 
 
 
 
僕は自分での経営も含めて
16歳から10年間ひたすら
飲食店で働いてきた。
 
 
残飯に見慣れてしまいそうな
そんな時期もあったけど、
やっぱりどう考えてもおかしい。
 
 
 
 
 
 
 
最近も出張講演なんかの時は、
よく懇親会に出席させていただくけど、
 
 
 
 
 
せっかく素敵なイベントを
開催してくれたのに
その人たちが大量の残飯。
 
それが当たり前の光景かのように
みんなへらへらと帰っていく。
 
そんな会場もよくある。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

 
 
 

 
 
 
 
 
 
僕たちの中で、
 
しっかりと命や
生きるということを
 
握り締めて生活していれば
 
 
 
 
憲法が変わる直前になって
わーわーするでなく、
 
事前に守れたものもあったかもしれないし、
 
 
 
 
 
なんとなくさえ生きなければ、
 
 
みんな今頃もっと
防災対策を自然としてるだろうし、
 
こんな食べ残す文化も
なかったかもしれない。
 
 
 
 
 
  
 
 
 
 
 
 
生死の意識を曖昧に、
 
 
他人の痛みも想像せず、
 
 
なんとなく生きれば生きるほど、
 
 
 
生きるのはラクで楽しくて。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
もちろん苦しいほどに人の痛みを想像する必要もなければ、死を意識して暗くなる必要もない。ただ、もっと命や食に対して、当たり前にならず、感謝しなきゃいけないと思うし、他人の痛みは、せめて、せめて、なんとなく受け流さず、転化させて、自分や周りの人とよりよく生きれるように努めるべきだと思う。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
まあ
 
 
 
僕がここに書いたところで
誰1人として当事者は
何も変わらないと思うし、
 
難しいけどね。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
うん、
 
それでは本日は
 
 
ゲスの極み乙女。
(げすのきわみおとめ)
というバンドの楽曲
 
『ノーマルアタマ』
と共にお別れ。
 
 
 
https://www.youtube.com/watch?v=JSYe2ZYZdKU
 
 

 
 
 
 
 
 
 
 
ノーマル頭な君が怖い、ノーマル頭な君が怖い、ノーマル頭な君が怖い、集団心理の世間の声は簡単に脅かされるのに、いつまで経っても全然気付かない君が怖い、俺だけ違くても難しく生きなきゃいけなくなるだけ。
 
 
 
 
  
 
 
 






ここまでしっかり読んでくれた方、
ありがとうございました。
 








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        僕の執筆した本が現在出版中です! よろしくお願いします!
 
 
 
  ① 『あの街に桜が咲けば』小川光一著
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